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今年のGW [旅]

今年のGWはラーの散歩から始まりました。

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初夏を思わせる日差しの中、ラーは嬉しそうにゴロゴロしていました。

さて、少し遠出を。

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滋賀県の近江八幡へ行ってきました。

すでに桜の季節は終わり、新緑が眩しかったです。

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八幡堀沿いは遊歩道が整備され、ゆっくり散歩ができます。

紅葉の季節も素晴らしいとのことです。

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日牟禮八幡宮の本殿前

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八幡山から琵琶湖を眺めます。

近くには織田信長が築いた安土城址もあり、歴史を感じさせる場所でした。

さて、琵琶湖といえば鮒ずしです。

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学生時代、大津の阪本屋まで行って鮒ずしを買い求めました。まだその頃は若く、そして背伸びするにはあまりにもお金がなかったため、値段が安いからと卵のないオスの鮒を選んでしまい、結局その独特の味を知らないまま、もう二十年以上経ってしまいました。中年となった酒飲みの面目躍如となるか。日本酒はもちろん滋賀のお酒です。

うーん、これは確かに日本酒に合います。なんともいえぬ風味です。皿の上の方にあるハスずしは酸味が強く、口に合いませんでしたが、これも数十年後には味がわかるようになるのでしょうか。

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この酒器は近江八幡の骨董品屋で見つけたものです。大正から昭和初期にかけてのものだそうです。大変気に入っています。他にもたくさん酒器が並んでいて、近江商人たちの文化的精神の豊かさがうかがいしれました。

そして、連休最後の日は伊丹。

これまた酒の町として有名ですが、今回は美術館。

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今年のカレンダーに選んだ熊谷守一さんの絵の展覧会です。

おなじみの猫の絵も数点展示されていました。

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まさに仙人のような風貌。

いいな、こんな爺さんになりたいな。

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猫たちと過ごす時間も多く、いい連休になりました。

まあ、それが一番ですね。


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武田尾の紅葉 [旅]

紅葉を見に、武田尾へ行ってきました。

温泉宿も四軒ありますが、今回は紅葉のみ。

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旧国鉄の廃線跡を歩きます。

灯火のないトンネルはかなり暗く、足元を気にしながら通り抜けました。

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さすがに空気が新鮮で、心洗われます。

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見事な紅葉でした。

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30分で行ける場所なのに、今回が初めてでした。

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春は山桜、夏は川遊びが楽しめそうです。

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お土産は小さなどんぐり。

もちろん、あなたへのお土産です。

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狙いをさだめて、

さあ、行け!

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大喜びです。

よかった...


追記:

阪急宝塚駅を降りた時に、亡くなった西本幸雄氏のことを思いました。

我らが阪急ブレーブスの黄金時代の礎を築いてくださった偉大な指導者です。

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物心ついた時には、すでに近鉄バファローズの監督をなさっていましたが、父が生前よく西本さんの話をしてくれたので、応援していたブレーブスにとっては敵将ながら、常に特別な方でありました。監督生活を終えられた後の関西テレビでのプロ野球解説を通して、西本さんの野球への情熱と厳しくも優しいその眼差しに心打たれました。西本さんは、野球という素晴らしいドラマを、このわたしのちっぽけな人生にしっかり埋め込んでくださいました。

西本さん、ありがとうございました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。


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北陸 夏の旅(下) [旅]

氷見漁港で少し早い昼食を済ませ、徒歩でJR氷見駅へ。

容赦なく照りつける太陽の下、水を飲みながら歩くと汗が止まりません。

これは駅のトイレでシャツを着替えないと、と思っていると、

駅の手前にスーパー銭湯らしきものがあるではありませんか。

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料金は480円で、光明石を使った温泉もあり、これは助かりました。

広々としたいい銭湯でした。

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富山の酒といえば、立山なんですね。

大阪でよく飲んでいるので、今回の旅では立山を飲みませんでした。

さあ、七尾線に乗るために、津幡まで戻ります。

七尾駅から、のと鉄道に乗り換え、一駅目の和倉温泉で降りました。

駅から温泉街まで歩けると思って歩き始めてから、これはかなり離れていると気づきました。

例によって、汗だくの道中です。

旅館にチェック・インする前に、温泉で汗を流すことにしました。

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これが素晴らしい施設の温泉で、料金もたったの420円。

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実は泊まった旅館にも温泉が引かれているのですが、どうも湯が熱すぎるようで、過去に泊まった人々がそのことを非常に残念がっていたので、あえてこの総湯館の温泉に入りました。

正解でした。泊まった宿の温泉は熱いというレベルを超えていて、足を入れることもできませんでした。いくら源泉かけ流しでも、人が入れないほど熱ければ、それはもう人が利用する温泉とは言えないと思うのですが、その点では頑固な旅館でした。食事などの紹介も割愛します。

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夜は再び総湯へ足湯に浸かりに行きました。

次の朝も総湯で朝風呂を浴びて、早々と七尾線に乗り、金沢を越えて一気に福井まで戻りました。

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福井はまだ路面電車が走っているんですね。

地酒を買った店で、おすすめの店を教えていただき、そこで遅めの昼食。

もちろん、福井の地酒も飲みましたが、写真を撮るのを忘れてしまいました。

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越前茶を飲みながら、福井ともお別れです。

さすがに18きっぷの旅は列車に乗っている時間が長いですね。

しかし、いろいろな景色や大阪とは違った車内の様子など、楽しめました。

景色では、黒い屋根瓦の家が多いなと思いました。

震災のあった阪神間では、もう瓦で葺いた新築の家は珍しいと思います。

電車は地元の高校生の利用が目につきました。

それもあって、車内でビールを飲むという旅は遠慮しました。

まあ、いろいろ発見のあった旅でしたが、

今度真夏に旅する時は、涼しい山を目指そうと思います。

暑かった!!


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北陸 夏の旅(中) [旅]

翌朝はまた温泉につかり、ホテルで朝食を済ませた後、

氷見港まで川沿いの道を歩きました。

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この道が静かで風情もあって、とてもよかったです。

が、日差しが強く暑いので、歩いているうちに「ビール、ビール...」とつぶやいていました。

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ようやく漁港に到着。

氷見は藤子不二雄A氏の出身地だそうです。

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上空をトンビが旋回していました。

トンビの鳴き声はなんともいえぬ味がありますが、

ここではこんな張り紙を見かけました。

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あらら...

漁師の目を盗んで魚をとるよりも、油断している観光客から食べ物をとるほうが簡単なのでしょうね。

さて、その漁師がよく利用しているという食堂へ行ってみました。

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道の駅にも食堂がありますが、団体観光客向けで時間も指定されていて、

ちょっと違うかなという感じ。

ここなら間違いなく、うまい魚が食えそうです。

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漁師たちがまさに魚を氷詰めしているその前で...

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こんなすごい定食を食べました。

刺身はなんと四種盛りで、見たことがない魚もありました。

そして、なんといってもここの名物は「かぶす汁」です。

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魚のあらを出汁に、味噌で溶いた逸品です。

新鮮な魚のぶつ切り(おそらくツバス)がごろごろ入っていて、

食べるものもいっぱいです。

昼前とはいえ、ビールを注文してしまったことは今更言うまでもありません。


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北陸 夏の旅(上) [旅]

学生の時に使って以来となる青春18きっぷで北陸を旅しました。

金沢に降りたのは初めてですが、さすがは日本を代表する観光都市です。

駅前は整備され、兼六園までのシャトルバスが週末は100円で運行されていて、

迷わず乗ってみました。

武蔵ヶ辻、香林坊といった町の名も趣があっていいですね。

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金沢城石川門

少し前まで金沢大学の敷地だった城跡は、今は公園として整備されています。

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お城はなんといっても石垣です。

現存する建物が少なくても、この立派な石垣を見れば往時が偲ばれるというものです。

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隣接する兼六園も見物しましたが、真夏の庭園めぐりは過酷でした。

季節を選ばなければいけませんね。

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JR氷見線に乗り継ぎのため、高岡駅で少し時間をつぶしました。

残念ながら駅周辺の寂れ方は半端でなく、

この猫と出会った場所も、場末としかいえないくらい、うら寂しい感じでした。

そして、氷見に到着。

予約していたホテルへ直行します。

素晴らしい温泉が待っていてくれました。

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翌日の朝風呂も含めて三度利用しましたが、

鉄錆色の温泉は野趣溢れるもので、最高でした。

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夕食は予約していなかったので、すぐ隣にある大型スーパーで買い物。

地元富山の酒と、氷見港で水揚げされた新鮮な魚をおいしくいただきました。

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この日は運よく氷見港で花火大会が開かれており、

ホテルの窓から美しい花火を眺めながら、美味い酒を味わいました。


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東京・横浜の旅(下) [旅]

武蔵小山温泉の湯船で、そして東急電車の中で、文学について熱く語る人々を目にしました。

わたしもその前日に横浜のデパートで、ある方々と最近読んだ小説について熱く語り合っていたので、「東京はやっぱり文学の都だなー!」と感心したものです(笑)。

ひとっ風呂浴びた後、JR品川駅へ向かいました。

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原美術館です。

ずっと行きたかったところです。

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ちょっと敷居の高さが気になりましたが、

こういう美術館があってもいいのかなと。

さあ、ダウンさんのお宅へ向かいます。

自然がいっぱいの素晴らしい住環境が羨ましいかぎりです。

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アキちゃん

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ミルちゃん

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マシューくん

そしてダウンさんとご主人のHさん

ほのぼのと癒される時間でした。

どうもありがとうございました。


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東京・横浜の旅(上) [旅]

去年7月の連休には四国へ渡ったのですが、

今年は横浜と東京へ行ってきました。

宿泊したホテルの料金が安くて上機嫌だったのですが、朝食は含まれておらず。

仕方なく、最寄りの駅前で何か食べようときょろきょろしていると、

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熱い眼差しを感じました。

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ここで天ぷらそばを食べました。

関西のうどんやそばと違って黒い汁でしたが、

塩分控えめで、おいしかったです。

ここ数か月、週末は近所の温泉でゆったり過ごしているので、

旅先でも、同じように過ごそうと思いました。

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そばの汁と同じように、黒い湯が自慢の温泉があるとか。

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武蔵小山温泉 清水湯

素晴らしい温泉でした。

有馬温泉とよく似た赤錆色の湯もあり、楽しめました。

それにしても...

東京の人と大阪の人とでは、ずいぶん違っているなと。

電車で向き合う人々、温泉(銭湯)で隣り合う人々、醸し出す雰囲気がまるで違っています。

当たり前のことなのでしょうが、それが面白く、久しぶりに旅の醍醐味を感じました。

(下)に続く。


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箕面の桜 [旅]

箕面市の閑静な住宅街にある桜並木は、地元の人々に愛されている桜の名所です。

 

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桜のトンネルが続きます。

車がよく通る道なので、車が途切れた時にみんなが車道に出て写真を撮ります。

 

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道沿いに住む人々が家を出て桜を眺めていました。

こんな所に住めたらいいなと思いました。

 

 

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朽ち果てて切り倒されてしまった桜も多く目にしました。虫食いの被害とそれによる倒木を防ぐために、木の幹の間にコンクリートが流し込まれているようです。見ていて少し痛々しくなりました。

 

箕面は子どもの頃、週末家族でよく訪れた場所です。

特にミスター・ドーナツ1号店は思い入れがあります。

 

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さすがに当時の面影はありません。

駅前はすっかり変わってしまいました。

 

それでもかたくなに姿を変えない店がありました。

 

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モンキー・ヒルは1971年に開店したお店で、今も地元民が誇る洋食のレストランです。

 

 

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何十年ぶりかに食べたポークカツはとてもおいしかったです。

そうそう、昔は阪急百貨店の食堂のランチもこんな味のソースがかかっていたんだ。

いやー、懐かしい。また来よう。

 

最近始まった阪急箕面駅の「駅湯」。

 

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150円かかりますが、タオルがついています。滝まで歩いた後は、いいかもしれません。

 

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そういえば、あの小説が映画化されて、もうすぐ上映なんですね。

やっぱり西宮ガーデンズで観るべきかな。


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神戸 水道筋界隈 [旅]

兵庫県立美術館へ、森村泰昌さんの「なにものかへのレクイエムー戦場の頂上の芸術」を観に行ってきました。

 

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森村ファンとしては存分に楽しめる内容でした。どのセルフ・ポートレートも、オリジナルの写真を学生時代に見ていたので、感じ入ることが多かったです。

 

 

この日は六甲も雪景色という、とても寒い日でしたので、芸術鑑賞の後は温泉へ。

 

 

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元々は普通の銭湯だったのですが、震災の数年後に掘削して温泉が湧き、今は「源泉かけ流し」が評判の素晴らしい温泉です。料金は銭湯と同じ410円です。

 

体がよく温まったので、いざ食事に。

 

前から気になってはいたのですが、あまりにも無造作な作りの外観に警戒感を抱き、結局入れずにいた「異食屋」というお店へ。

 

 

とても料理がおいしく、そしてとても面白い店でした。

 

 

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赤エイの刺身

お供してもらった従弟に、アンモニア臭のするエイ刺しを食べさせて驚かそうと思って注文したら、あれまあ、なんと淡白でおいしいこと!こんなエイ刺しは初めてでした。なんといっても肝が最高でした。アンコウやカワハギよりも濃厚でおいしかったです。

 

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魚のホルモン

スズキやブリの胃袋をイタリアン風に炒めたもの。鶏や豚のホルモンに負けないうまさでした。ネギの甘みも絶妙で、このあたりから酒がとまらなくなってきました。

マスターはフレンチの修行を積んだ方ですが、やっぱりイタリアンが基本だというようなことをおっしゃっていました。このマスターは非常にユニークな方で、そのお人柄と素晴らしい料理にひかれて訪れる常連さんたちが、初訪問の我々をやさしくエスコートしてくださいました。遠方に住むわたしも、ぜひその常連になりたいと思いました。

 

 

異食屋の近くにある骨董品・古道具屋でこんなものを買いました。

 

 

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座敷用のお膳です。

晩酌用に使えてとても便利です。500円のとてもいい買い物でした。

 

この他にも、串カツ屋やオーソドックスな居酒屋があったりして、呑み助には非常に魅力的な水道筋商店街。また機会をあらためて、この辺りの記事を書いてみたいと思います。

 


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久安寺の紅葉 [旅]

地元に紅葉の名所がありながら、

この季節にここを訪れたのは初めてでした。

 

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久安寺の楼門と阿弥陀如来坐像は国の重要文化財です。

古色蒼然という言葉がぴったりです。

 

 

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見事な紅葉でした。

運動をかねて徒歩1時間半の旅でしたが、

足の疲れも感じないくらいでした。

 

 

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母のベッドの上は本来ごん太の場所ですが、

最近ではラーやマメがおじゃますることも増えてきました。

 

ああ、秋深し。

 

 


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